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2007年06月13日

生物学的意義

生物学的意義とは・・・

出産は子供にとっては母親からの生理学的に独立した存在になることを意味する。

これまでは胎盤を通じて母親から栄養を補給され、母親に排出物処理を依存し、また酸素や二酸化炭素などのガス交換も胎盤を通じておこなっていたものが、出産によってすべて自分で処理しなければならなくなる。

産まれた子がまず最初にしなければならないことが、肺への外気の吸入である。

いわゆる産声には、この活動を促進する意味があるとされる。

また、母胎の酸素分圧の低い血液から酸素を受け取るための胎児性赤血球は、数日のうちに通常の赤血球と置き換えられる。

その際、赤血球の分解にともなって黄疸の症状が出る。

母親の側から見れば、出産は妊娠の終了と共に育児の開始である。

生理的には胎盤から放出されていた女性ホルモンの分泌の停止と共に、妊娠状態は解除され、母乳の分泌が促進される。
posted by ちびママ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産後に大切なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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