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2007年06月20日

出産にまつわる言葉

胎児がその種の標準に照らし合わせて十分成熟して体外に出る場合を正期産と呼ぶ。

正期産に至るまでの期間や出産時の成熟度は種によってまちまちである。

標準より早い場合は「早産」、さらに事故に近い場合を「流産」、遅い場合は「過期産」と呼ぶ。

出産前、あるいは最中に羊膜が破れ、羊水が出ることを破水(はすい)という。

出産後、胎盤等が排出されることを後産(あとざん)という。

分娩が比較的楽にできる場合は「お産が軽い」、何らかの困難を伴う場合は「お産が重い」という言い方をする。

カンガルーのようにごく小さく産む種では出産は軽いが、ヒトのように胎児が大きい場合、出産は重くなる。

また、ヒトの中でも個体差が著しい。

なお、「出産」は「分娩」以外に、物を産出する意味で比喩・転用することもある。
posted by ちびママ at 15:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 出産後に大切なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

生物学的意義

生物学的意義とは・・・

出産は子供にとっては母親からの生理学的に独立した存在になることを意味する。

これまでは胎盤を通じて母親から栄養を補給され、母親に排出物処理を依存し、また酸素や二酸化炭素などのガス交換も胎盤を通じておこなっていたものが、出産によってすべて自分で処理しなければならなくなる。

産まれた子がまず最初にしなければならないことが、肺への外気の吸入である。

いわゆる産声には、この活動を促進する意味があるとされる。

また、母胎の酸素分圧の低い血液から酸素を受け取るための胎児性赤血球は、数日のうちに通常の赤血球と置き換えられる。

その際、赤血球の分解にともなって黄疸の症状が出る。

母親の側から見れば、出産は妊娠の終了と共に育児の開始である。

生理的には胎盤から放出されていた女性ホルモンの分泌の停止と共に、妊娠状態は解除され、母乳の分泌が促進される。
posted by ちびママ at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産後に大切なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

<赤ちゃんポスト>昨年末新設、男児を初保護 ローマの病院

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070227-00000027-mai-int 

【ローマ海保真人】ローマ東郊の総合病院が昨年12月に新設した「赤ちゃんポスト」に24日、男児が預けられ、1人目として保護された。26日付イタリア各紙が報じた。


 男児は生後3〜4カ月のイタリア人とみられ、24日夜、病院に隣接するプレハブ棟のベッドに置かれた。

センサー式の警報が鳴ったため、医師らが駆け付けて保護した。


 同病院では育児が困難な若い母親を助け、赤ちゃんを受け入れようと、実験的に「ポスト」を設置。入り口には「捨てないで。私たちに預けて」と記されている。


 イタリアでは12世紀末から19世紀にかけて教会などが捨てられた赤ちゃんを預かる制度があった。

現在、赤ちゃんがゴミ箱などに捨てられる事件が時折起き、社会問題となっている。

ANS通信によると、同国では最近、少なくとも8カ所で「赤ちゃんポストが設置されたという。


 同病院は男児を「ステファノ」と名付け、養子に出すことを検討している。

医師はイタリア紙に「もし母親が赤ちゃんを取り戻したいのなら、経済的、心理的に支援したい」と話している。


 トゥルコ保健相とビンディ家族問題相は今回の保護を「見習うべき成功例」と評価、産婦人科のある全国の病院で「ポスト」を導入すべきだと提案している。


 ◇設置申請が問題化 熊本

 日本国内では、熊本市の慈恵病院が育児のできない親から新生児を預かる「赤ちゃんポスト」を設置するため、施設変更許可を市に申請して問題化している。


 熊本市の幸山政史市長と厚生労働省が22日是非を協議した際、厚労省側は「法的に問題はない」との見解を示した。

しかし、安倍晋三首相は23日「子どもを産むからには親として責任を持って産むことが大切」と強調。「匿名で子どもを置いていけるものを作るのがいいのか」と懸念を表明している。
posted by ちびママ at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産後に大切なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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